東京 – 2025年11月４日-メディア品質の検証、広告パフォーマンスの最適化、キャンペーン成果の証明を可能にする主要ソフトウェアプラットフォームを提供するDoubleVerify（「DV」）（NYSE: DV）は、一般社団法人デジタル広告品質認証機構（以下「JICDAQ」）による「ブランドセーフティ認証基準」および「無効トラフィック対策認証基準」の認証を、5年連続で更新したことを発表いたします。
日本においては、2021年に外資系企業として初めて広告計測事業者領域でJICDAQ認証を取得し、今年で5年連続の認証更新を達成しました。今後もグローバルだけでなく、国内でも大手広告プラットフォームとの連携などを積極的に行い、広告主がデジタル広告のROIを最大化できるよう、メディア品質の検証、パフォーマンス最適化、成果の可視化を通じて、日々進化し複雑化するメディア環境に対応することで業界全体の健全化と発展に取り組んでまいります。
DoubleVerifyの詳細については、https://doubleverify.com/ja/をご覧ください。
▼DoubleVerifyについて
DoubleVerify（「DV」）（NYSE: DV）は、業界をリードするメディア効果測定プラットフォームであり、AIを活用してグローバルブランドに優れたデジタル広告の成果をもたらします。メディアの効率性とパフォーマンスを向上させることで、DVはデジタル広告を取り巻くエコシステムを強化し、デジタルメディアの売り手と買い手の間における公正な価値交換を維持します。
DVは、業界をリードする 「メディア・エフェクティブネス・プラットフォーム」 を提供し、信頼性の高い測定データと動的AI最適化を活用することで、広告主があらゆるデジタルメディア上でキャンペーン効果を最大化し、実質的なビジネス成果を生み出す支援を行っています。
同社は、メディア品質、ブランド適合性、透明性の向上における取り組みが世界各国の第三者認証機関からも高く評価されています。グローバルでは、広告不正防止およびブランドセーフティに関する TAG（Trustworthy Accountability Group）認証 や、米国のメディア監査機関 MRC（Media Rating Council） の認定など、複数の国際的な認証を取得しています。
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